電子書籍の後悔しない選び方

電子書籍端末の後悔しない選び方

国内に存在する電子書店の中には、自社の電子書店で買った電子書籍を読むための専用端末を用意している大手も存在します。ただ、電子書籍が普及し始めた当初は今よりも多くの電子書店が独自開発の専用端末を販売していたものの、シェア3位以下の中小書店は売れ行きが伸びずに端末の販売をやめてしまいました。そして、今では専用端末を販売しているのは国内シェア上位2位までの電子書店だけになっていますが、2社の端末を2つ持っていると使い分けが大変な側面があります。そのため、端末は一つに絞った方がベターですが、どちらかに絞るのであれば、今後も国内シェア1位をキープしていきそうで、自身も頻繁に商品を買うことがある電子書店の端末を買うほうがおすすめです。

電子書籍商品の後悔しない選び方

電子書籍には様々な強みがあって、その利便性の高さにより普及が進んでいますが、いくつかの弱点もあります。その代表格が紙の本のようにページを頻繁に進んだり戻ったりできないという点です。そのため、読み進める上でページを移動することが多くなりそうなジャンルの書籍については電子書籍ではなく紙書籍のほうを買う形のほうがおすすめです。例えていうと、クイズ要素が強い推理小説は犯人を当てるうえで、怪しい人物のそれまでの言動・しぐさなどを細かく再確認したりする必要があります。この作業は紙書籍でのほうが行いやすいので、まず推理小説は買って後悔しないために紙版で買うほうがおすすめです。また辞書系商品も、ページを頻繁にめくる傾向の商品のため、重くても紙の辞書を買う形のほうがベターと言えます。